「洗浄、コーティング、艶出し」全てをこなすアメリカ空軍ご用達の最強のスプレー「Plexus（プレクサス）」

ど～もノブです(^0^)

黄砂が舞う季節がやってまいりました(^o^;

私はもっぱらマスクを付けて過ごしております、、、。

さてこの時期になると車にも黄砂って付きますよね～(;´Д｀)

せっかく洗車したのに翌日には汚れてしまっているなんてことよくあります( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

そんなときにおすすめなのがPlexus（プレクサス）

プレクサス

はい、私が車や原付の洗車に使っているのが「プレクサス」です(^0^)

いきなりスプレー見せられても訳が分からないと思いますが、、、。

このスプレーなんと１本で

• 洗浄
• コーティング
• 艶出し

の３つをこなしちゃうんです(⦿＿⦿)

どれくらいの実績があるかと言いますとタイトルにも書いている通り、

アメリカ空軍でも戦闘機のキャノピー（パイロットが乗る窓）にも吹き付けているそうです(⦿＿⦿)

米軍品質検査基準をクリアしていて、モータースポーツ界でも重宝されているそうです(⦿＿⦿)

採用実績

• F-1
• ナスカー
• ウィンストンカップチーム
• ヤマハロードレーシング
• カワサキロードレーシング
• V&Hドゥカティ
• アプリリアレーシング
• ファスト・バイ・フェラッチレーシング
• MUZZYSレーシング
• チームROLAND SANDS

結構いろんなところで使用されているんですよね(⦿＿⦿)

実際に使ってみた

何はともあれ、とりあえず使ってみました(^0^)

ただし、使った相手は原付ちゃん(^o^;

車はうちの家では部分的にしか洗えないので今回は原付を洗いました(^o^)

洗浄前

まずは何もする前の状態の原付のアドレス

　

前や横、後ろを遠目で見てもあまり汚れは分かりませんが、、、

近くで見ると結構汚れています(^o^;

洗浄後

　

磨いた後に気づきましたが、洗浄とコーティングの効果は写真だと伝えづらいですね(^_^;)

ツヤに関しては写真でもすごく伝わると思います◎

洗浄前を同じアングルで撮っていなかったんですが、後ろのツヤがすごいんです(⦿＿⦿)

周りの景色がきれいに反射しています(⦿＿⦿)

そしてウインカーのテールランプのツヤ

新品みたいなツヤが出ます(^0^)

汚れてもコーティングの効果で拭き取ればきれいに落ちます◎

水も弾くので今度は水をかける動画を撮影したいと思います◎

使用方法

写真では、使用した後の状況を載せていますが、経過が分からないですよね(^_^;)

洗浄中は手がツルツルしてスマホを持てませんでした(^o^;

まずは洗浄

プレクサスにも洗浄効果はありますが、まずは水で車体をきれいに流した方がいいです◎

細かい粒子が残った状態でプレクサスを「塗布→磨く」を行うと細かな傷の原因になってしまいます。

まずは水で汚れを落としましょう(^0^)

スプレーを塗布

水で汚れを落としたらさっそくプレクサスを塗っていきましょう(^o^)

塗るのは車体に直接ではなく、マイクロファイバータオルなどに吹き付けて車体を磨く方がムラなく施工できるので、直接の吹き付けはやめた方がいいかもしれません(^_^;)

車体にかけるとちょっとした無駄遣いにもなるので、タオルなどに吹き付けてから磨いた方がいいと思います◎

拭き取り

上記で使用したマイクロファイバータオル以外のきれいなタオルで拭き取りましょう(^0^)

きれいに拭き取らないと線が残ります。

えぇ、私は経験者です←

以上の工程であなたの愛車もピッカピカになります◎

ガソリンスタンドなどでもコーティングを行っていますが、料金がそれなりにします。

うちのエクストレイルは某ガソリンスタンドのコーティングで70,000円くらいかかると見積もりを頂きました(^o^;

「そこまでしなくていいけど、車やバイクをきれいに保ちたい！」と思ってる方におススメです(^0^)

ホームページ

以下、プレクサスのホームページです(^0^)

今から梅雨に入るとなかなか洗車するのも億劫になってくるので、今のうちにコーティング・つや出しにいかがですか？ 

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